テレアポ初心者がやりがちなNGトーク集

テレアポ初心者がやりがちなNGトーク集

テレアポは、新規顧客との接点を作るために欠かせない営業手法のひとつです。

しかし、初心者が最初につまずきやすいのが「話し方」や「言葉選び」です。

本人は一生懸命に話していても、相手にとっては「聞きづらい」「信頼できない」と感じられてしまうことも少なくありません。

今回は、テレアポ初心者がやりがちなNGトークを5つ取り上げ、その改善方法とともにご紹介します。

いきなり商品の説明を始めてしまう

NG例:
「本日は当社の最新サービスをご紹介させていただきたく…」

初心者がやりがちなのが、電話をかけた直後から一方的に商品の説明を始めてしまうことです。相手からすれば「知らない人からいきなり営業された」という印象しか残らず、会話の土台ができる前に拒否されてしまいます。

改善ポイントは、まず自己紹介と相手の状況確認から入ることです。
「突然のお電話失礼いたします。私、○○株式会社の△△と申します。少しだけお時間よろしいでしょうか?」とワンクッション置くだけで、相手の心理的ハードルは大きく下がります。

相手の名前を確認せずに話し続ける

NG例:
「御社で営業を担当されている方に…」

担当者の名前を確認せずに話を進めるのも、初心者によくある失敗です。相手からすれば「自分を誰だと思って話しているのか?」と不信感を持たれやすく、真剣に聞いてもらえなくなります。

改善ポイントは、最初に必ず相手の名前を確認することです。
「恐れ入りますが、営業ご担当の□□様でいらっしゃいますか?」と尋ねてから会話を進めることで、相手に「きちんと自分に向けて話している」と感じてもらえます。

「お忙しいところ…」と繰り返し過ぎる

NG例:
「お忙しいところ恐れ入ります、お忙しいところ恐縮ですが…」

丁寧に話そうとするあまり、必要以上に「お忙しいところ」を連発してしまう人もいます。相手にとっては同じ言葉が繰り返されることで、逆に不自然さや違和感を与えてしまいます。

改善ポイントは、丁寧さと簡潔さのバランスを意識することです。冒頭で一度「お忙しいところ失礼いたします」と伝えれば十分。それ以降は自然な会話に切り替えましょう。

 相手の反応を遮って一方的に話す

NG例:
「実はこういった課題を解決できるサービスでして、さらにコストも…」

初心者は緊張のあまり、用意したトークスクリプトを途中で止められないまま話し続けてしまいがちです。しかし、相手の反応を無視して一方的に話すと、「押し売りされている」という印象を持たれてしまいます。

改善ポイントは、相手の相槌や言葉に合わせて間を取ることです。
「なるほど」「そうなんですね」といった反応があれば、すかさず「もし御社ではこういった点でお困りはありますか?」と質問に切り替えることで、双方向の会話にできます。

 断られたあとにしつこく粘る

NG例:
「いえいえ、少しだけで結構ですから!」

アポを取りたい一心で、断られても食い下がるのは逆効果です。相手は「話を聞くつもりがない」とはっきり伝えているのに、それを無視することで不快感を強めてしまいます。

改善ポイントは、断られたときに好印象で終えることです。
「承知しました。本日はお時間いただきありがとうございます。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします」と伝えれば、相手に嫌な印象を残さず、次のチャンスにつなげられます。

まとめ

テレアポ初心者がやりがちなNGトークは――

・いきなり商品の説明を始める

・相手の名前を確認せずに話す

・「お忙しいところ」を繰り返しすぎる

・一方的に話し続ける

・断られた後にしつこく粘る

これらはどれも、少し意識を変えるだけで改善できるポイントです。
テレアポは数をこなすことで慣れていく部分も大きいですが、まずは「相手にどう聞こえているか」を意識することが大切です。小さな改善を積み重ねれば、自然と成果につながりやすくなります。

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