アポ率0.1%から抜け出すためのアポ構成ノウハウ
前提:0.1%の原因は「構成不在」
このとき多くの人が改善しようとするのは:
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話し方
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声のトーン
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メンタル
しかし、実際のボトルネックはアポの構成が設計されていないこと にある。
アポは「4ブロック」で構成する
アポは流れではなく、構造で組み立てる。
① 許可取り(5秒)
目的:警戒を下げる
型
「◯◯の件で30秒だけお時間よろしいでしょうか?」
ポイント:
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具体用件を言う
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時間を短くする
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売らない
② 課題仮説提示(10秒)
目的:相手の頭に「課題」を思い出させる
型
「最近、◯◯業界で△△に課題を感じる企業様が増えていまして…」
ポイント:
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業界を入れる
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課題は1つだけ
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抽象にしない
③ 限定化(5秒)
目的:自分事化
型
「御社のように◯◯名規模だと同様の傾向があるかと思いまして…」
ポイント:
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具体条件を入れる
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「御社のように」と言う
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決めつけない
④ 打診(5秒)
目的:判断を促す
型
「一度15分だけオンラインでお時間いただけませんでしょうか?」
ポイント:
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時間を限定
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YES/NO質問にしない
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検討しますか?と聞かない
アポ率0.1% → 改善のロジック
0.1%の典型パターン:
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会社紹介から入る
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実績を語る
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説明が長い
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最後に興味確認
これを構造化するだけで、
0.5% → 1% → 2%
まで改善する可能性は十分ある。
※想定ケース。
改善手順(順番が重要)
① まず許可取りを固定する
② 次に仮説の精度を上げる
③ 限定条件を具体化する
④ 最後に打診を短くする
同時に全部直さない。
やってはいけない構成
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いきなり会社紹介
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実績アピールから入る
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用件が30秒以上
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「ご興味ありますか?」で終わる
結論
1000件に1アポの原因は、
能力ではなく構成。
アポは会話ではなく、
判断導線の設計。
順番を整えれば、数字は動く。