
こんなお悩みを
抱えていませんか
テレアポに日中の時間を奪われている。自分は商談に集中したいので、テレアポを任せたい。
テレアポ営業をしたことがない。社内にテレアポ経験者がいない。テストで行なってみたい。
社内でテレアポを行なっているが人が足りない時がある。ある期間だけ手伝って欲しい。
高いレベルのスタッフに電話をしてほしい。経験の少ない学生や主婦はちょっと。。。
自社でテレアポを行なっているがアポが取れない。どうにか改善してほしい。
テレアポスタッフは専属にしてほしい。毎日スタッフが入れ替わると成果が安定しない。
アプローチ方法の例
パターン1
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電話 | アポイント | 訪問 |
パターン2
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電話 | メールアドレス獲得 | メール | アポイント | 訪問 |
パターン3
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ホームページ調査 | メールアドレス獲得 | メール | アポイント | 訪問 |
パターン4
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ホームページ調査 | 問い合わせ | アポイント | 訪問 | ※MA追跡 |
パターン5
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電話 | メールアドレス獲得 | メール | ※MA追跡 |
パターン6
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郵送DM | QRコードスキャン | 電話 | 商談 | ※MA追跡 |
そのほか、FAX、セミナー、ウェブマーケティング
(リスティング、ターゲティング、ジオマーケティング、コンテンツマーケティング等)
※マーケティングオートメーション
アウトバウンドマーケティング社とは?
探す・接触する・関係をつくる
「弊社は」
貴社の代わりに商品やサービスのターゲットとなるキーマンを「①探し」「②アプローチし」「③関係を構築し」「④受注のタイミングになるまでフォローを行う」という新規営業活動におけるリードジェネレーション・ナーチャリング・インサイドセールス領域を担う集団です。
主にマーケティングオートメーションを活用した支援を得意としています。

「ターゲットとなるキーマンに合わせたアプローチの設計」
企業の社長、ホテルのオーナー、飲食店の店長、歯科クリニックの院長、メーカーの工場長のようにキーマンが変われば、1日の行動パターンも変わり、電話をするべきなのかファックスを送るべきなのか飛び込み営業をするべきなのかと効果的なアプローチ方法も変化します。1000人の大企業の社長に電話営業を実施したところで電話をつないで頂くことさえ難しいでしょう。つまり、ターゲットに応じて設計する必要があります。

ナーチャリング・インサイドセールスを重要視
「現代のマーケティングにおいては必ずしもアポイントにしなくても良い。」
情報伝達手段が乏しかったひと昔前は「会う」ということが大切であり、会わなくては情報を伝えられず、相手の正確な反応もわかりませんでした。
ただ、メール、SNS、動画などの情報伝達手段が拡充した現代においては容易に情報を提供することができ、また、サービスによっては、会わなくとも相手のインターネット上の動きを監視することで検討度合い・温度感がわかるケースがあります。
このことにより、ニーズが低い状態のターゲットを無理にアポイントに落とすことなく、ニーズが高い企業のアポイントを獲得することができるようになります。また、フォロー対象となっているターゲットへの「最近どうですか?」というありきたりな営業もナーチャリングによって必要なくなる可能性があります。

平日の日中はキーマンも仕事で忙しい
「貴社の狙っているキーマンは、キーマンである故に忙しい。」
ナーチャリング・インサイドセールスを行うには、まずキーマンと関係を持つことが必要になります。
ただ、簡単にはキーマンと接点を持つことはできません。なぜなら法人企業の情報が入手しやすい現代においては、どこの企業にも電話、飛び込み、メール、ファックス等の営業がやって来ます。
生き残りをかけ、あらゆる企業が営業活動を行っているのですが、同じくキーマンも生き残りをかけて自らの仕事に取り組んでいます。
そのキーマンの1日8時間のうち大切な1時間を貴社の商談としてもらうには、それなりの価値が提供できることを示さなければなりません。

価値のある情報を届けナーチャリングする
「貴社のサービス力・価値・便利さを伝えるツール選定や企画力が重要」
現代においては、動画、ソーシャルネットワーク、オンライン商談システム、VR等の情報伝達の方法が増え、オフィスにいながらキーマンに価値のある情報を提供することができます。
そのため、弊社の「デザイン」「システム」等のクリエイティブサービスを提供されるクライアントは、飛び込み営業やテレアポ営業等には力を入れません。どんなに素晴らしい作品を作れる企業であったとしても「電話」という営業ツールにこだわっていては、伝わる良さが半減もしくはそれ以下になってしまいます。
視覚的に情報を伝えられたり、実際に触って動かしたりできる体験型の営業方法等を用いています。

キーマンの活動を分析しスコアに応じて連絡
「キーマンの貴社商品・サービスに対する検討具合を会わずして、察知できる」
また、提供した情報をキーマンが閲覧したのかどうか、その後、追加で情報を調べようとしたのか等の行動ログを解析できるテクノロジーも存在しており、このようなテクノロジーの活用が貴社の新規開拓営業の効率化に革命をもたらします。
具体的にマーケティングオートメーションと呼ばれている仕組みは、一度接触したターゲットを自動的に追いかけ、ホットな状態になったときにセールス部隊に情報を伝えてくれます。

ご相談〜準備〜開始
ご契約前
企業様毎にアタック内容が異なるため、個別でご提案やお見積書を作成させて頂きます。
ご契約後準備
ご契約後は速やかにスタートが可能です。
アタック開始
初回打ち合わせからは2週間。ご契約後からは1週間半。取材の日からは1週間でスタート可能です。
