お取引先が増える、少し変わったマーケティング

不動産マーケティング

-業務内容-

賃貸仲介部門
管理部門
売買部門

賃貸仲介部門様向け

案件を増やしたい
(法人からの案件増加)

  • 近隣の法人企業へのアポイント獲得支援(社宅、福利厚生、オフィス等)
  • 過去仲介客・来店客・現入居者へのナーチャリング支援
  • クロスセル支援(ウォーターサーバー、電力、ガス、保険等)
  • クーラー掃除等季節サービスのアップセル支援
  • 不動産ポータル問い合わせ案件のフォロー

「ふらっとお店に立ち寄って頂く個人ターゲット」

「大手不動産ポータルサイトからの問い合わせを頂く個人ターゲット」

上記以外からの賃貸仲介案件の獲得を目的としたマーケティング施策。

法人企業へのアタック

案件を増やす
(新規およびリピートによる案件増加)

「スマホでの家探しが主流になっている」「広告露出の多い仲介店にお客さんが流れてしまう」となりつつも、「基本どこの賃貸物件も仲介が可能」「うちの場合、自社管理物件であれば、仲介手数料を割引し、競合店より有利な条件を提示できる」

過去に仲介をしたお客様への
ヒアリング

管理部門様向け

手が回らない。時間がない。手間を減らしたい。(入居者への火災保険加入の確認作業)

  • 管理会社変更時の火災保険確認電話
  • 火災保険更新における確認電話
  • 相続対策セミナーフォロー
  • 同業企業へのフォロー

「別の作業に時間を回すことができる」

「火災保険の加入につながれば利益も出る」

「火災保険の加入における責任問題」

入居者への火災保険確認

売買部門様向け

売買案件を増やしたい
(売買案件増加)

  • オーナー様からの売却委任相談のアポ取り
  • 資産運用セミナーフォロー
  • クロスセル(電力、ガス等)
  • クーラー掃除
  • 仕入れルート開拓(後見人さんへのテレアポ等)

「オーナーからの御用聞きをかねて連絡をしたい」

「相続問題や空室対策の話を切り口」「セミナーへの集客を切り口」

管理オーナーへのヒアリング